そもそも格安スマホとはなにか?なぜ安いのか?

そもそも格安スマホとはなにか?なぜ安いのか?

格安スマホはドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアと比べると料金は比較にならないくらい安いです。

 

なぜ、それほどに料金が安いのか、その仕組みはいったいどういうものなのでしょうか?

 

 

 

そもそも格安スマホとは何か

 

格安スマホとは「格安の料金で運用しているスマホ」のことを指しています。

 

実際にスマホの契約内容を見ると分かると思いますが、スマホの月額料金の大部分は「通信のための契約」がほとんどです。

 

スマホの端末代金自体は月額料金の高さとは別になります。

 

格安スマホは、この「通信のための契約」による月額料金を大幅に安くしたものです。

 

 

 

格安スマホの安さの仕組み

 

格安スマホの契約プランは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる事業者が提供しています。

 

MVNOは自社で通信網を持っていません。
そのままではスマホによる通信はできませんが、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアから通信網を借りることで、スマホによる通信を可能にしています。

 

自社で通信網を持っていないため、通信網を増やしたり維持したりするためのコストは必要なく、安くサービスを提供できるのです。

 

 

さらに、実際の店舗を持たないなどの工夫もして更にコスト削減し、MVNO各社の格安プランが成り立っています。

 

業界最安値クラスのDMM mobileを実際に使っている人の感想や使い勝手を見てみると、月額で1,360円ほどしかかかっていないという、驚きの安さが分かります。

 

 

 

格安スマホはどのように契約できるか

 

MVNOと格安スマホ契約をするわけですが、実際に契約するものは「SIMカード」と呼ばれるものです。

 

スマホが通信をするときに、必ず必要になるものがSIMカードです。
このSIMカードの契約をすることで、格安の料金でスマホが使えるようになります。

 

MVNOはSIMカードによる契約プランがとても安いので、格安スマホを実現できます。

 

 

ちなみに、MVNOとSIMカードの契約を行うときに既存のスマホをそのまま使うか、新しくスマホを買うかを選ぶことができます。

 

スマホをそのまま使う場合

SIMカードが現在のスマホで使えるか確認をしなければいけません。
格安スマホの乗り換え先で既に持っているスマホが使えるかの記事に内容を記載しているので、ご一読ください。

 

 

スマホ端末を新規で買う場合

SIMカードの契約と同時に、スマホをMVNOで購入することになります。
スマホを購入するときは、キャッシュバックなどのサービスをしているかどうかはMVNOごとに違うので、しっかりと契約するMVNOをご確認ください。